「クラブハウス」の狂乱が日本に残したもの

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「クラブハウス」で音声メディアの可能性に気が付いた人は多いのではないでしょうか。そんな人にはこの記事、面白いと思います。

「クラブハウス」の狂乱が日本に残したもの
音声市場が成熟している米中と比べて、出遅れていた日本。一瞬で沈静化したClubhouse(クラブハウス)ブームだが、一気に「聴く習慣」が生まれた。出遅れていた分、音声市場の伸びしろは大きい。

僕は結局アンドロイドスマホなので「クラブハウス」は参加したことはないのですが、音声メディアということであればいくつか利用しています。

自分に向いているものと向いてないものがあり、じっくり聞くようなコンテンツは向いていないです。たとえばAmazon Audibleを移動中や他のことをしながら聴けるということでやってみたのですが、読んでいるときより、頭の中に内容が残りませんでした。これはすぐに解約。

僕は聞き流せるような気軽なものが向いているようです。ですので音楽とかラジオを聴くことができるアプリとかはほぼ毎日利用しています。

クラブハウスは音声メディアのニーズを広げたと思いますので、今後の音声メディアの動向に注目していきたいです。

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