
日本人が投稿するようになった「やらせレビュー」…[虚実のはざま]第3部 粉飾のカラクリ<4>
【読売新聞】
数年前にはよくAmazonのレビューで日本語が明らかにおかしいレビューがあり、比較的判別しやすかったですが、最近は日本人がバイト感覚で「やらせレビュー」投稿するようになり、レビューだけでは判断がつかなくなりました。
Amazon側もいろいろと対策をとられておりますが、購入者側が商品や出品者を見分ける能力が必要だと感じました。ちなみにぼくの場合は基本的に日本の販売店かメーカーが出店しているものを選んでます。あとは、あまり評価が高いものもちょっと警戒しますね。。。


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