時価総額3.3兆円、「13歳未満が過半数」の驚異のメタバース企業Roblox

全く知らなかったです。ものすごく可能性があるように思えます。

ユーザーが独自にゲームを開発することができ、また他のユーザーがそのゲームで遊べるような仕組みになっており、「ゲーム版YouTube」とも呼ばれてます。Robloxで展開するゲームを開発したユーザーには収益が入る仕組みになっており、ユーチューバーのインセンティブと似た構造になっています。

安全性を担保した機能に優れているとはいえ、ユーザーの多くが子供なので、今後も親を納得、安心感を与え続けていく技術や人的な投資が重要ですね。

小学５年生の時にマイコン（当時はパソコンではなく、マイコンと言ってました）でゲームを作りたくても、結局親に買ってもらえずその興味は違う分野に行ってしまいました。

自分の子供時代が現代のようなＩＴ環境であったら、ゲーム制作関係の仕事をしていたかもしれないですね。