小さなな会社の広報戦略室

患者本人の細胞が「生きたインク」に。

患者本人の細胞が「生きたインク」に。

3Dバイオプリンティングでは細胞を生きたインクとして使用してヒトの皮膚だけでなく臓器もプリントできるようです。これが実用化できれば救われる人が増えるので是非進めて行ってもらいたいです。

そういえば3Dプリント技術を利用した培養ステーキ肉を開発したと前にあったけど、どうなったんだろうか・・・。家畜の飼育に比べると必要な資源量が圧倒的に少なくすむそうなので環境にも優しいですね。こちらも実用化が楽しみです。

https://forbesjapan.com/articles/detail/42397/1/1/1?s=ns