アメリカで「リアル書店」が復活の兆し…

日常
アメリカで再び注目を集める「リアル書店」
アメリカ合衆国最大の書店チェーンである「バーンズ・アンド・ノーブル」は、2023年に30店舗をオープンする計画があるという。型コロナウイルスの流行における読書ブームの再燃やパンデミック下における収益改善が、店舗拡大に繋がったようだ。

日本でもTSUTAYAが、スターバックスと提携して「Book&Cafe」で展開してますよね。特に理由はありませんが、僕はあまり利用しないです。本が目的なら本屋に直接いきますかね・・・

ところでキンドルが出始めの時には結構キンドルで本を購入をしていましたが、電子書籍はなぜか頭に入ってこないので、今ではすっかり紙の本に戻っています。

リアル書店で見つけた本はその場で買う時もありますが、9割はAmazonで購入してます・・・

やはり便利なんですよねえ・・・

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